「行ってきま〜す」 朝7時、姪っ子っと中学に登校です(笑) 部活動に塾にと忙しい姪っ子と少しでも長い時間一緒にいたい、しっぽ叔母さん。 考えたのが一緒に中学に登校しよう!!ということ。建替えた学校を見てみたかったし、何十年ぶりに通学路を歩いてみるのもいいかな〜と思って。 なが〜く真っすぐ続く道、気温0℃の風はかなり冷たく、車が通り過ぎるたびにほっぺたがチクチクと痛みました。通学路は田んぼの中の県道、回りは田んぼのみ。 私が中学生の頃と景色があまり変わっていない事にびっくりしたのと、冬の朝日って、こんなに眩しいんだな〜って感じました。バンクーバーの冬って雨ばかりで朝も薄暗いからね〜。 実家から中学校まで約30分位で到着!校門の前には先生が立ち「おはよ〜」っと生徒に挨拶。 なんか青春だ〜ぁっと叔母さん感動、私よりはるかに年下の先生の様でしたが貫禄十分! 予定では校舎の中まで入ろうと思っていたのですが、先生が校門の前にいたんじゃ予定変更。 姪っ子を見送ってからは、道草をしながら懐かしい景色に酔いしれておりました(笑) 田んぼの水たまりに張った薄氷を足で踏み割ったり、あぜ道を歩いたり、ひとりぼっちだったけど楽しい下校でした(笑) 朝食を食べずに出掛けたので、お腹ぺこぺこ。いつものシンプル朝食でこの日は3杯飯、自分でもよく食べるな〜っと関心! この“子持ちししゃも”にやられました! いつも日本に帰ると思う事。白米が妙に美味しい、米か?水か?炊飯器か? Top▲ |
by shippopo
| 2010-12-18 15:08
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